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  魔法少女リリカルなのは StrikerS 最終話 『約束の空へ』    2007.10.04
魔法少女リリカルなのは StrikerS

クロノ君は艦隊を率いれ目標の軌道上にやっとこさ到着。
フェイトは実験体達を助けるために崩落の危険を顧みず基地内で手段を講じるが間に合うか否か・・・。
ゼストとレジアスを横に並べさせられて合掌している光景はシュールすぎる。
そしてこれをセッテイングしたシグナム姐さんを想像してしまうと不謹慎ながらも笑ってしまいます。
ヴァイス陸曹の狙撃はヘリの振動で誤差が生じやすいのに命中精度が100発100中とは地味にエース級。
そのスナイプは常軌を逸した達人レベルなのですが・・・認めないだろうねこの人は。だがそこがいい!

魔法少女リリカルなのは StrikerS

シグナムのユニゾンやスバルのWナックルは明らかに出し時を間違えてるよなあ。
雑魚の一掃と壁をぶち抜くだけではあまりに盛り上がりに欠ける。
それにガジェットが未だに機能を停止せずに破壊活動を続けているのはどうしてなんだか。
確か4番を倒したことで管理者の手からコントロールが離れたと思っていたのですが・・・。

エロオのお姫様抱っこは狙いすぎだろう。
フェイトが小学生バージョンだったらエリオとサイズ的に丁度釣り合いが取れていたかもしれませんけど・・・。

そういえばゆりかごの破壊は次元航空艦数隻でやってましたね。
それだけが少し惜しい。てっきり機動六課総動員でフルボッコすると思っていたのに。
まあそのおかげでクロノ君の出番がありましたけどね。

魔法少女リリカルなのは StrikerS

ナンバーズは罪を認めて捜査に協力的な者とそうで無い者に分かれた模様。
スカリエッティと初期メンバー達は反省の色を示さず拘置所に収容されたままみたいですね。
古株であるはずのチンクだけはあっさりと寝返りましたけど(笑)
というかゼストを一度殺害した一件でチンクにはもっと重い処罰を下すべきだと思うのだ。
子供には甘いですよね、管理局って。良い意味でも悪い意味でも。

魔法少女リリカルなのは StrikerS

機動六課の最後は咲き誇る桜の木に囲まれて模擬戦!
え、模擬戦!?しかもリミッター解除したって、4対4でも分が悪すぎるだろ。
特にヴィータのドリルバージョン・グラーフアイゼンでブッ叩かれたら即ノックアウト。
結局闘うの大好きな人が多いのな。フォワードメンバーもノリノリだったし。

魔法少女リリカルなのは StrikerS

エンディングはほぼ後日談っぽいですね。
機動六課解散後、それぞれのメンバーは新たな進路先で腰を落ち着けたといったところでしょうか。
ヴィヴィオはなのはの娘として正式的に迎えられたようです。ってか高町ヴィヴィオって(笑)

ところで父親が必要になってくる場合は順当にユーノが夫になるんでしょうかね?
あ、でも別に父親がいらないなら母親だけで育ててもいいものなんでしょうけど。
もういっそのことなのは×フェイトの娘ってことにしてしまえ!私はそのように脳内補完することにしました。

スバルは歴史は繰り返していく爽快なエンディング。
エリオとキャロは大自然の中でどうしょうも無くくっつきそうですよねえ。うむ、健全だ。

ま、そんなこんなで本作を総じるともうちょっと頑張ってもらいたかったかな。
作画はどうでも良かったのですが、数話を除きほとんどの戦闘演出が微妙だったかも・・・。
なんと言いますか論理性に欠ける戦術論の展開には苦言を呈さずにはいられなかった。
あとキャラクターを多く投入したせいで役割配置が曖昧になったのがかなり目立ちましたね。
やはり2クールともなると現場がキビシかったんですかねぇ。前半は訓練ばっかりしてた気がするし・・・。

ただ、シナリオが破綻しなかったことだけに関しては評価をしたい。
終わりよければ全て良しというわけではありませんが、まあ可も無く不可もなくと。
4期もやって欲しいところですが、続編は難しいでしょうね。
やるならスピンオフか、過去話を作ってもらいたいものです。
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